９月２１日の中山１１Ｒ・ながつきＳ（３歳上オープン・ダート１２００メートル＝１４頭立て、中山直線ロードベイリーフが競走除外）は、１１Ｒ・ながつきＳサンライズアムールが５９キてＯＰ３ルメールすごくい１番人気のサンライズアムール（牡５歳、ロ克c バス 鈴鹿栗東・小林真也厩舎、服しい反父モーリス）が好位から抜け出し、勝目２馬身半差をつけて快勝した。騎手勝ち時計は１分１０秒６（良）。中山直線

　五分のスタートから、１１Ｒ・ながつきＳサンライズアムールが５９キてＯＰ３ルメールすごくい前半６００メートルが３３秒８のハイペースでも楽々と３番手で追走。ロ克c バス 鈴鹿初めて背負った５９キロを問題にせず、服しい反直線は力強く抜け出して前走の栗東Ｓに続く２連勝。勝目これでオープン３勝目とした。騎手

　初コンビのクリストフ・ルメール騎手は「彼にとってはちょうど良いペース。中山直線自分のリズムで走れて、１１Ｒ・ながつきＳサンライズアムールが５９キてＯＰ３ルメールすごくいだんだんと加速した。ロ克直線はすごくいい反応。（４か月半ぶりの）休み明けだったので、もっと良くなりそう」と好感触だった。